RYT200、クレカ分割で賢く取得!費用全体像と注意点

2026年5月19日

RYT200の費用をクレジットカードで分割払いするイメージ

この記事のポイント

  • 1クレジットカード分割払いに対応するスクールがある一方、銀行振込は一括払いのみというスクールも存在し、手数料の有無も含め…
  • 2Yoga Allianceへの申請料50ドル・年会費65ドルはどのスクールで学んでも共通して発生する受講料とは別の費用
  • 3スクールの表示価格が税別か税込かで実質負担額が変わるため、消費税10%を加算した税込金額で横並び比較することが重要
  • 4合宿形式は宿泊費込みでも現地までの交通費が別途自己負担となるケースがあり、居住地によって総額に差が生じる
  • 5返金ポリシーはスクールによって異なり、原則返金なしのスクールもあるため、申込前にキャンセル条件を必ず確認する

RYT200の取得を検討しているとき、多くの人が最初に気になるのが「総費用はいくらか」「クレジットカードで分割払いはできるのか」という点でしょう。スクールによって受講料の幅が大きく、さらに全米ヨガアライアンスへの登録費用や交通費など、受講料以外にかかるコストも存在します。支払い方法の選択肢もスクールごとに異なるため、単純に価格だけを比べても判断しにくいのが実情です。

RYT200の費用全体像を整理したうえで、クレジットカード分割払いの仕組み、受講料以外で確認しておきたい費用、そして費用を比較するときの注意点を、根拠のある情報だけを使って解説します。特定のスクールを推奨するのではなく、読者自身が判断材料を整理できるよう構成しています。

この記事のポイント

  • RYT200の受講料は、スクールや形式によって20万円台から50万円近くまで幅がある
  • クレジットカードによる分割払いに対応しているスクールがある一方、銀行振込のみのスクールもある
  • 全米ヨガアライアンスへの申請料・年会費は受講料とは別に発生する
  • 合宿形式では交通費が別途かかるケースがあるため、総額で比較することが重要

RYT200は、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)が定める200時間のヨガ指導者養成資格です。Yoga Allianceは、この資格をヨガのテクニック・哲学・解剖学・倫理の基礎を学ぶ入門資格と位置づけており、多くの新人インストラクターがこの資格から指導者としてのキャリアをスタートさせています(出典:Yoga Alliance)。資格を取得するには、まず全米ヨガアライアンス認定校(RYS)でのトレーニングを修了することが求められます(出典:Yoga Alliance)。費用の全体像を把握するには、受講料だけでなく、登録費用や形式ごとの付帯コストまで含めて確認することが大切です。

RYT200の費用全体像:受講料の相場と形式別の違い

Yoga Allianceによると、認定校のトレーニング費用はプログラムの長さ・場所・形式によって1,500ドルから5,000ドル以上と幅があります(出典:Yoga Alliance)。日本円に換算すると、おおよそ20万円台から70万円台以上まで広がる計算になります。実際に国内スクールの価格帯を見ると、この幅の中に多くのスクールが収まっています。

以下に、比較対象となる主なスクールの受講料を整理します。

OREO YOGA ACADEMYの受講料

OREO YOGA ACADEMYでは、RYT200を3つの形式で提供しています。RYT200オンラインは270,000円(税別)、全国出張の短期集中マンツーマンは310,000円(税別)、沖縄・京都・軽井沢の合宿リトリートは350,000円(税別)からとなっています(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。形式によって4万円から8万円程度の差があり、対面指導の密度や移動の有無が価格に反映されています。

カリキュラムはすべての形式で共通の動画講義(全20講義・動画28本、1回最大60分程度)が提供され、24時間いつでも視聴可能で取得期限もありません。卒業後も動画を視聴できる点は、復習を重視する人にとって確認しておく価値のある仕様です(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。

アンダーザライト ヨガスクールの受講料

アンダーザライト ヨガスクールのRYT200は498,000円です。分割払いは145,000円×複数回という形式が案内されています。東京・表参道スタジオでの対面授業を中心としたハイブリッド形式で、卒業後の無料パスやオーディション、TA制度といった卒業後サポートも用意されています(出典:アンダーザライト ヨガスクール公式)。

FIRSTSHIPの受講料

FIRSTSHIPは、通学コース578,000円、オンライン+通学コース428,000円、オンラインコース338,000円という3段階の価格設定です。各コースにLAVA通い放題を追加する場合は、それぞれ+70,000円となります。新宿・横浜・大阪・福岡に対面スタジオを持ち、デビュー保証や繰り返し受講制度も提供しています(出典:FIRSTSHIP公式)。

OMYOGAの受講料

OMYOGAは、対面コースが通常385,000円(説明会参加で365,000円)、オンラインコースが通常225,500円(説明会参加で205,500円)です。恵比寿・梅田・京都・新潟・バリに対面拠点を持ち、欠席時の録画対応や再受講制度が特徴として挙げられています(出典:OMYOGA公式)。

LIVEWELL INSTITUTEの受講料

LIVEWELL INSTITUTEは、東京ベーシックコース199,000円、東京プレミアムコース299,000円という価格帯です。ハワイでのRYT500コースは定価824,600円、早割適用で500,600円からとなっています。渋谷スタジオでの対面を中心としたハイブリッド形式で、2,000名以上の卒業実績を持つと案内されています(出典:LIVEWELL INSTITUTE公式)。

RYT200の対面指導の様子。費用と形式の関係を示すイメージ

クレジットカード分割払いの仕組みと各スクールの対応状況

受講料が数十万円規模になるRYT200では、支払い方法の選択肢が資金計画に直結します。クレジットカードによる分割払いに対応しているかどうか、また分割回数や手数料の有無は、スクールごとに異なります。

OREO YOGA ACADEMYの支払い方法

OREO YOGA ACADEMYでは、銀行振込とクレジットカードの2種類から選択できます。クレジットカードの場合、1回払いから最大20回の分割払いまで対応しており、金利などの手数料は発生しません(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。銀行振込は一括払いのみですが、5,000円の割引が適用されます。申込日から1週間以内に支払いを完了する必要があります(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。

20回分割を選択した場合の月々の目安は、RYT200オンラインが13,500円〜、短期集中マンツーマンが15,500円〜、合宿リトリートが17,500円〜となります(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。

アンダーザライト ヨガスクールの支払い方法

アンダーザライト ヨガスクールは、145,000円×複数回という分割払い形式を案内しています。詳細な支払い条件や手数料の有無については、公式サイトで確認することをおすすめします(出典:アンダーザライト ヨガスクール公式)。

FIRSTSHIPの支払い方法

FIRSTSHIPの支払い方法の詳細については、公式サイトで要確認です。コースごとに価格帯が異なるため、希望する形式の支払い条件を個別に確認することが重要です(出典:FIRSTSHIP公式)。

OMYOGAの支払い方法

OMYOGAは説明会参加による割引制度を設けており、対面・オンラインそれぞれで受講料が変わります。分割払いの詳細条件については、公式サイトまたは説明会で確認することが推奨されます(出典:OMYOGA公式)。

LIVEWELL INSTITUTEの支払い方法

LIVEWELL INSTITUTEの支払い方法の詳細については、公式サイトで要確認です。コースによって価格帯が大きく異なるため、希望するコースの支払い条件を直接確認することをおすすめします(出典:LIVEWELL INSTITUTE公式)。

クレジットカード分割払いを検討する際には、スクール側が手数料を負担しているのか、カード会社の分割手数料が別途発生するのかを事前に確認することが重要です。OREO YOGA ACADEMYのように「手数料なし」と明記しているスクールもあれば、カード会社の分割手数料が適用されるケースもあります。

受講料以外で確認したい費用

RYT200の取得にかかる費用は、受講料だけではありません。以下の項目も総額に含めて検討することが大切です。

全米ヨガアライアンスへの登録費用

RYT200として全米ヨガアライアンスに登録するには、申請料50ドルと年会費65ドルが別途必要です(出典:Yoga Alliance)。これはスクールの受講料とは完全に別の費用であり、どのスクールで学んでも共通して発生します。資格取得後も、クレデンシャルと会員資格を維持するためには継続教育の受講と会員資格の更新が求められます(出典:Yoga Alliance)。

合宿形式における交通費

合宿形式を選ぶ場合、宿泊費がコース料金に含まれているかどうかを確認する必要があります。OREO YOGA ACADEMYの合宿リトリートは宿泊費込みですが、現地までの交通費は別途自己負担となります(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。沖縄・京都・軽井沢の3拠点から選択できるため、居住地によって交通費の差が生じます。OMYOGAのバリ拠点なども同様に、渡航費が別途かかる点を念頭に置く必要があります。

対面スタジオへの交通費

通学型や対面授業が含まれるコースでは、スタジオへの交通費が継続的に発生します。アンダーザライト ヨガスクールの表参道スタジオ、FIRSTSHIPの各都市スタジオ、OMYOGAの各拠点、LIVEWELL INSTITUTEの渋谷スタジオなど、通学頻度と距離によって総額が変わります。

ヨガ用品・教材費

ヨガマットや教材費がコース料金に含まれているかどうかもスクールによって異なります。含まれていない場合は別途準備が必要です。この点は各スクールの公式ページで確認することをおすすめします。

RYT200の総費用を計算・比較している様子

費用を見るときの注意点

「税別」と「税込」の表記を確認する

スクールによって、公表している価格が税別なのか税込なのかが異なります。OREO YOGA ACADEMYのコース料金はすべて税別表記です。消費税10%を加算すると、RYT200オンラインは297,000円、短期集中マンツーマンは341,000円、合宿リトリートは385,000円以上となります。他のスクールについても、税込・税別の表記を確認したうえで比較することが正確な判断につながります。

割引・キャンペーン価格の条件を確認する

OMYOGAのように説明会参加を条件とした割引を設けているスクールや、期間限定のキャンペーン価格を提示しているスクールがあります。割引後の価格だけを見て比較すると、通常価格との差や適用条件を見落とす可能性があります。割引の適用条件・期間・対象コースを必ず確認してください。

分割払いの手数料有無を確認する

クレジットカードの分割払いには、スクール側が手数料を負担するケースと、カード会社の分割手数料が利用者に発生するケースがあります。OREO YOGA ACADEMYは手数料なしと明記していますが、他のスクールについては個別に確認が必要です。分割回数が多くなるほど手数料の影響が大きくなるため、総支払額で比較することが重要です。

返金ポリシーを事前に確認する

受講料が数十万円規模になる場合、万が一のキャンセル時の対応を事前に把握しておくことが重要です。OREO YOGA ACADEMYは原則返金なしのポリシーを採用しています(出典:OREO YOGA ACADEMY公式)。他のスクールについても、申込前に返金・キャンセルポリシーを確認することをおすすめします。

「向いている人」の観点から費用対効果を考える

OREO YOGA ACADEMY

自分のペースで学びたい人や、全国どこからでも対面指導を受けたい人に向いています。RYT200オンラインと短期集中マンツーマンは取得期限なしのため、育児や仕事と並行して学ぶ環境に適しています。クレジットカードで最大20回の分割払いが手数料なしで利用できる点は、月々の負担を分散したい人にとって確認しやすい条件です。

アンダーザライト ヨガスクール

東京・表参道での対面授業を中心に学びたい人や、卒業後のオーディションやTA制度といったキャリア支援を重視する人に向いています。受講料は498,000円と比較的高めですが、卒業後の無料パスなど継続的なサポートが含まれています。社会人や未経験者からヨガ講師を目指す人を主な対象としています。

FIRSTSHIP

通学でしっかりと学びたい人や、仕事・子育てと両立しながら段階的に進めたい人に向いています。新宿・横浜・大阪・福岡の駅近スタジオへのアクセスのしやすさが特徴です。デビュー保証や繰り返し受講制度など、資格取得後の実践を見据えたサポートが充実しています。

OMYOGA

初心者や妊娠中の方も受講できる間口の広さが特徴です。恵比寿・梅田・京都・新潟・バリと拠点が多く、欠席時の録画対応や再受講制度が設けられているため、スケジュールが不規則な人にとって柔軟に対応できる環境です。説明会参加で割引が適用される点も、費用を抑えたい人には確認する価値があります。

LIVEWELL INSTITUTE

東京ベーシックコースは199,000円と比較的リーズナブルな価格帯から始められます。海外でのトレーニングを希望する人にはハワイやバリ島のコースも選択肢に入ります。2,000名以上の卒業実績と卒業後の就労機会サポートを重視する人に向いています。

よくある質問

Q OREO YOGA ACADEMYのRYT200の受講料はいくらですか?
2026年4月3日時点の公式 /course ページ基準では、RYT200オンラインは270,000円(税別)、RYT200短期集中マンツーマンは310,000円(税別)、RYT200合宿は350,000円(税別)からです。別途、Yoga Allianceの申請料50ドルと年会費65ドルがかかります。
Q 支払い方法にはどのような選択肢がありますか?
銀行振込は一括のみで5,000円割引があります。クレジットカードは1回から20回までの分割に対応します。支払い期限は申込日から1週間以内です。
Q 学習形式はどのようなスタイルですか?
OREO YOGA ACADEMYは完全オンライン専業ではありません。RYT200オンライン、全国出張の短期集中マンツーマン、沖縄・京都・軽井沢の合宿リトリートなど、オンラインと対面を組み合わせた複数形式があります。
Q 受講期限はありますか?
2026年4月3日時点の公式案内では、RYT200オンラインとRYT200短期集中マンツーマンは取得期限なしです。合宿は開催回ごとの日程に沿って受講します。
Q サポート体制はどのようになっていますか?
毎日開催の1対1オンライン個別説明会があり、受講中は担当制サポートのもとでLINE・メール・電話で相談できます。インストラクターデビュー支援も案内されています。
Q 返金制度や返金保証はありますか?
公式案内では返金保証はなく、原則返金なしです。キャンセル時に返金される前提で案内しないでください。

まとめ

RYT200の費用は、受講料だけを見ても20万円台から50万円近くまで幅があり、さらに全米ヨガアライアンスへの申請料・年会費、交通費、税額の違いなどを加えると、スクール間の実質的な差はさらに変わってきます。クレジットカードによる分割払いは、対応しているスクールとそうでないスクールがあり、手数料の有無も含めて確認することが大切です。

費用の比較は、受講料の数字だけでなく、学習形式・取得期限の有無・付帯コスト・支払い条件・返金ポリシーを総合的に見ることで、自分の生活スタイルや資金計画に合った選択が見えてきます。各スクールの最新情報は公式ページで確認し、不明点は説明会や問い合わせを通じて解消することをおすすめします。

OREO YOGA ACADEMYでは、毎日開催の1対1オンライン個別説明会(約60分)を通じて、費用や学習形式に関する疑問を直接確認することができます。詳細はOREO YOGA ACADEMY公式サイトをご覧ください。

比較表

スクール名 価格帯 学習形式 サポート 対面有無 向いている人
OREO YOGA ACADEMY 270,000円〜350,000円 RYT200オンライン、全国出張の短期集中マンツーマン、沖縄・京都・軽井沢の合宿リトリートを案内しています。 担当制サポートのもとでLINE・メール・電話相談が可能です。毎日開催の1対1オンライン個別説明会とデビュー支援もあります。 全国出張の短期集中マンツーマン、沖縄・京都・軽井沢の合宿、ピラティス対面コースがあります。 オンライン、短期集中マンツーマン、合宿リトリートから学び方を選びたい人に向いています。
LIVEWELL INSTITUTE 199,000円〜824,600円 ハイブリッド(オンライン+対面) 卒業後RYS300・就労機会・2000名以上の卒業実績 東京(渋谷スタジオ)、ハワイ、バリ島。本社:新潟市中央区。 海外留学で学びたい方、パッケージ型を希望する方
OMYOGA 205,500円〜385,000円 ハイブリッド(オンライン+対面) 就職対策カリキュラム・再受講制度・欠席時録画対応 恵比寿(東京)・梅田(大阪)・京都・新潟・バリ 初心者OK、妊娠中も可(オンライン)。受講資格不問。
FIRSTSHIP 338,000円〜648,000円 ハイブリッド(オンライン+対面) デビュー保証・繰り返し受講・合格率100%保証制度・卒業生10%OFF 新宿・横浜・大阪・福岡(駅徒歩5分以内) 通学でしっかり学びたい方、仕事・子育てと両立したい方、地方在住者
アンダーザライト ヨガスクール 498,000円〜498,000円 ハイブリッド(オンライン+対面) 卒業後無料パス・オーディション・TA制度 表参道スタジオ(東京都渋谷区神宮前5-6-4) 社会人でヨガ講師を目指す初学者、未経験者、副業・転職希望者

参考文献

  1. Yoga Alliance 認定トレーニングの選び方 Yoga Alliance(参照日: 2026年05月)
  2. Yoga Alliance RYT200概要 Yoga Alliance(参照日: 2026年05月)

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監修者

福田 舞

福田 舞

ヨガインストラクター

Profile

いつまでも若々しく、健康でいたいと始めたヨガで、心もすっきりすることに気が付きました。「身体が硬くてもヨガのインストラクターになれますよ!」と間宮先生が背中を押してくれ、私も目指そうと決意しました。無理をしないこと、頑張らなくていいことがヨガの魅力だと思います。生徒さんには自分自身の内側を観察し、心も身体もリフレッシュしていただけるレッスンを行っていきたいと思っております。皆さんと一緒に私もヨガの学びを続けていきます。どんなインストラクターになり、どんなことを伝えていきたいのか、学びを進める中で想像しながら理想のインストラクターを一緒に目指しましょう。

Certifications
  • 全米ヨガアライアンスRYT200

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