録画講義×マンツーマンで学ぶOREO YOGA ACADEMYの全体像

2026年3月19日

オンラインでヨガ資格の学習に取り組む女性のイメージ

この記事のポイント

  • 1カリキュラムは座学10回・実技10回+課題テストで構成され、受講期限なしで自分のペースで学べる
  • 2リードトレーナーとの1回60分×3回のマンツーマン講義で個別のアライメント指導が受けられる
  • 3録画形式の講義により通勤時間や隙間時間を活用した学習が可能
  • 4料金は通常290,000円(税別)で期間限定割引や最大20回の手数料なし分割払いに対応
  • 5完全オンラインで学びたい人に向いているが、対面実技指導を重視する人は別の選択肢も検討を

OREO YOGA ACADEMYでのヨガ資格の学び方は、録画講義による座学と実技の自主学習を軸に、リードトレーナーとのマンツーマン講義で理解を深めるハイブリッド型です。座学10回・実技10回に加え課題テストで構成されており、受講期限を設けず自分のペースで進められる設計になっています。

この記事では、OREO YOGA ACADEMYが提供するRYT200オンラインコースを中心に、学びの流れ・カリキュラム構成・サポート体制を根拠ある情報で整理します。初心者の方が抱きやすい不安にも一つひとつ向き合いますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事のポイント

  • OREO YOGA ACADEMYのRYT200オンラインコースは、座学10回・実技10回+課題テストで構成され、受講期限なしで自分のペースで学べる
  • リードトレーナーとの1回60分×3回のマンツーマン講義で、個別のアライメント指導や質疑応答が受けられる
  • 録画形式の講義だからこそ、通勤時間や隙間時間を活用した学習が可能
  • 料金は通常290,000円(税別)で、期間限定の割引や最大20回の手数料なし分割払いにも対応
  • 完全オンラインで学びたい人に向いている一方、対面中心の実技指導を最優先にしたい人は別の選択肢も検討を

上記のポイントを押さえておくだけでも、OREO YOGA ACADEMYでの学び方の輪郭がつかめるはずです。ここからは、全米ヨガアライアンスの資格制度の基礎にも触れながら、カリキュラムの具体的な中身やサポートの仕組みを順を追って解説していきます。「なぜこの構成なのか」をヨガの学びの本質から理解することで、自分にとって最適な選択ができるようになるでしょう。

OREO YOGA ACADEMYでのヨガ資格の学び方とは?──カリキュラム構成と学習の流れ

OREO YOGA ACADEMYのRYT200オンラインコースは、全米ヨガアライアンスが定めるRYT200の取得に対応したプログラムです。その学び方の核となるのは、録画講義を中心とした「座学10回・実技10回」のカリキュラムと、理解度を確認する課題テスト、そしてリードトレーナーとのマンツーマンセッションという三つの柱です。

座学と実技──録画講義で基礎を築く

ヨガインストラクターとして指導するためには、アーサナ(ポーズ)の実践力だけでなく、解剖学・生理学の知識、ヨガ哲学の理解、呼吸法(プラーナーヤーマ)の理論と実践、そして指導法(ティーチングメソドロジー)の習得が求められます。OREO YOGA ACADEMYでは、これらを座学10回・実技10回という構成で体系的にカバーしています。

録画形式の講義であるため、一度で理解しきれなかった解剖学の用語や、アライメントの細かなポイントを繰り返し視聴できるのが大きな特徴です。たとえば、ヨガの解剖学では「肩甲骨の動き」や「骨盤の傾き」といった身体の構造を正確に理解することが、安全な指導の土台になります。こうした知識は一度聞いただけでは定着しにくいため、何度でも戻って確認できる録画形式は学習効率の面で理にかなっています。

「普段はフルタイムで仕事をしており、まとまった時間を作って受講するということが難しい状況でした。通勤の合間や隙間時間に効率よく勉強したかったため、録画形式で行っているスクールにOREOがあったことが選んだ一番の理由です」──ゆいさん

ゆいさんのように、フルタイムの仕事と両立しながら学ぶ場合、リアルタイム配信のスケジュールに合わせる必要がない録画形式は、現実的な選択肢となります。受講期限が設けられていないため、繁忙期には学習ペースを落とし、余裕のある時期に集中的に進めるといった柔軟な調整も可能です。

マンツーマン講義──個別指導で理解を深める

録画講義だけでは補いきれない「自分の身体に合ったアライメント」や「指導時の声かけの仕方」といった実践的な疑問に対応するのが、リードトレーナーとの1回60分×3回のマンツーマン講義です。このセッションでは、個人のアライメント指導や質疑応答を行うことができます。

ヨガの指導において、アライメント(身体の正しい配置)の理解は極めて重要です。同じ「ダウンドッグ」というポーズでも、肩関節の可動域や脊柱の柔軟性は一人ひとり異なります。マンツーマンの環境だからこそ、自分の身体の特性に合わせた具体的なフィードバックを受けることができ、それが将来の指導力にも直結します。

オンラインでマンツーマンのヨガ指導を受ける学習風景

「指導歴18年、1500名以上を見てきた経験から言えるのは、ヨガの学びにおいて"自分の身体で起きていること"を客観的に見てもらう機会は不可欠だということです。録画講義で知識を蓄えたうえで、マンツーマンセッションで個別のアライメントを確認するという流れは、解剖学的な理解と実践力を結びつけるうえで理にかなった構成だと感じます。特に初心者の方は、自分では正しいと思っている姿勢にクセが潜んでいることが多いので、プロの目を通すプロセスを大切にしてほしいですね。」

── 間宮 愛(ヨガインストラクター)

課題テスト──学びの定着を確認する

カリキュラムには課題テストも組み込まれています。座学で得た知識や実技で身につけたスキルが、指導者として必要な水準に達しているかを確認するステップです。テストがあることで、漫然と動画を流し見するのではなく、「理解して自分の言葉で説明できるか」という意識を持って学習に取り組むことができます。ヨガ哲学でいう「スヴァディヤーヤ(自己学習・内省)」の実践そのものとも言えるでしょう。

「オンラインだけで本当に身につくの?」──初心者が抱きやすい不安を解く

ヨガ資格の学び方を検討するとき、多くの方が最初に感じるのが「画面越しの学習で実技が身につくのか」という不安です。この疑問は自然なものですが、OREO YOGA ACADEMYのカリキュラム構成を理解すると、その不安の輪郭がより具体的に見えてきます。

録画講義の反復学習がもたらすメリット

対面のグループレッスンでは、講師の説明を聞き逃しても「もう一度お願いします」とは言いにくい場面があります。一方、録画講義であれば、解剖学の専門用語やサンスクリット語のアーサナ名など、初めて触れる概念を何度でも確認できます。ヨガの解剖学では、たとえば「梨状筋」や「腸腰筋(ちょうようきん)」といった筋肉の名称と機能を正確に理解する必要がありますが、こうした知識は反復によって定着するものです。

さらに、録画教材に加えてZoom講義やLINEチャットでの学習支援も用意されているため、「録画を見て終わり」ではなく、疑問が生じたタイミングで質問できる環境が整っています。

マンツーマンセッションが補う「対面の感覚」

とはいえ、ヨガの実技──とりわけアジャストメント(生徒の身体に触れて修正する技術)や、ティーチング時の空間把握──は、対面でなければ学びにくい側面があるのも事実です。OREO YOGA ACADEMYのオンラインコースでは、リードトレーナーとの1回60分×3回のマンツーマン講義がこの部分を補う役割を果たしています。画面越しではあるものの、1対1の環境で自分のポーズを見てもらい、具体的な修正指示を受けられることは、大人数のオンライン講義とは質的に異なる学びの体験です。

「完全に自分のペースで勉強ができるところが自分には合っていました。計画的に受講ができる方と隙間時間に勉強したい方には録画形式がいいと思います」──ゆいさん

ゆいさんの声にもあるように、録画形式の学びは「自分のペースで進められる」という点で大きな強みがあります。ただし、ゆいさん自身も「対面で練習できる機会が少ないため"場慣れ"が難しかった」と率直に振り返っています。この点は、資格取得後に実際のレッスン現場で経験を積むことで補っていく必要がある部分であり、OREO YOGA ACADEMYではインストラクターデビュー支援として、スタートアップ講座や系列スタジオでのオーディション機会も設けています。

「費用や支払いが心配」──料金とサポート体制の実際

ヨガ資格の取得を検討する際、学び方の内容と同じくらい気になるのが費用面です。ここでは、OREO YOGA ACADEMYのRYT200オンラインコースの料金体系とサポートについて、公式情報に基づいて整理します。

料金と支払い方法

RYT200オンラインコースの料金は通常290,000円(税別)です。期間限定で5万円引きの240,000円(税別)で受講できるキャンペーンが実施されることもあるため、検討中の方は公式サイトで最新情報を確認するのがよいでしょう。

支払い方法は銀行振込またはクレジットカードに対応しており、分割払いは最大20回まで選択可能です。金利などの手数料がかからない点は、まとまった出費に不安を感じる方にとって確認しておきたいポイントです。仮に240,000円を20回で分割した場合、1回あたり12,000円という計算になります。

学習中のサポート体制

オンライン完結型の学びでは、「わからないことがあったときに質問できるか」が学習の継続に大きく影響します。OREO YOGA ACADEMYでは、録画教材とZoom講義に加えて、LINEチャットでの質問対応が用意されています。日常的な疑問をテキストベースで気軽に相談できる仕組みは、忙しい日々の中で学びを止めないための実務的なサポートと言えます。

自宅でヨガの実技練習と学習を両立する様子

「担当講師はとてもやさしく、質問したことも丁寧にお答えいただきました。講義も同じ先生にさせていただきました」──ゆいさん

ゆいさんの体験からもわかるように、担当トレーナーとの信頼関係が築ける環境は、オンライン学習における安心感に直結します。マンツーマンセッションと日常の質問対応が同じトレーナーによって行われることで、学習の文脈が途切れず、一貫した指導を受けられるのは見逃せないメリットです。

なお、資格取得後のキャリア支援として、スタートアップ講座や系列店舗(HOT STUDIO SANCTUARY)でのオーディション機会も提供されています。ゆいさんも資格取得後にオーディションに積極的に参加し、スポーツジムでのレッスンが決まったと語っており、学びが実際の指導現場へとつながっていく道筋が用意されている点は、資格取得をゴールではなくスタートと捉えるうえで心強い要素です。

比較検討に進む前に──自分に合った学び方を見極めるための整理

ここまでOREO YOGA ACADEMYでのヨガ資格の学び方を詳しく見てきました。次のステップとして他のスクールとの比較を考えている方のために、「どんな人にこの学び方が合うのか」「比較する前に確認しておきたいこと」を整理しておきましょう。

OREO YOGA ACADEMYのオンラインコースが向いている人

  • フルタイムの仕事や家事・育児と両立したい人──録画形式で受講期限がないため、生活リズムに合わせて無理なく学習を進められます。
  • 自分のペースでじっくり知識を定着させたい人──解剖学やヨガ哲学など、繰り返し学ぶことで理解が深まる分野を、何度でも視聴して復習できます。
  • 完全オンラインで資格取得を完結させたい人──通学の移動時間や交通費を気にせず、自宅で全課程を修了できます。
  • マンツーマンで個別のフィードバックを受けたい人──大人数のクラスでは得られない、自分の身体に合わせたアライメント指導を求める方に適しています。

比較検討の前に確認しておきたいこと

一方で、自分の学び方の優先順位を明確にしておくことも大切です。以下の問いに対する自分なりの答えを持っておくと、複数のスクールを比較する際の判断軸がぶれにくくなります。

  • 対面での実技指導をどの程度重視するか──OREO YOGA ACADEMYのオンラインコースはオンライン完結型です。対面中心の実技指導を最優先にしたい場合は、通学コースや合宿コースも選択肢に入れて検討するとよいでしょう。OREO YOGA ACADEMYでは通学短期集中コースやリトリート合宿も提供しています。
  • 仲間とのつながりをどの程度求めるか──オンライン完結型の学びでは、同期の仲間との交流機会が限られる場合があります。ゆいさんも「仲間とのつながりがないことが難しかった」と振り返っています。コミュニティの有無を重視する方は、その点も比較のポイントにしてください。
  • 資格取得後のキャリアビジョン──副業として始めたいのか、将来的に独立を目指すのか。OREO YOGA ACADEMYではインストラクターデビュー支援が用意されていますが、自分の目指す方向性に合ったサポートがあるかどうかは、スクール選びの重要な基準です。
  • 予算と支払い計画──RYT200オンラインコースは通常290,000円(税別)で、手数料なしの分割払い(最大20回)にも対応しています。総額だけでなく、月々の負担感も含めて無理のない計画を立てましょう。

これらの問いに向き合うことは、ヨガ哲学でいう「ヴィヴェーカ(識別力)」──本質を見極める力──を養うプロセスでもあります。資格取得という大きな決断だからこそ、自分の内側の声に耳を傾けながら、根拠ある情報をもとに判断していただきたいと思います。

よくある質問

Q 支払い方法と分割払いはできますか?
銀行振込またはクレジットカード払いが可能です。分割払いは最大20回まで選択でき、金利などの手数料はかかりません。
Q マンツーマンセッションはどのような内容ですか?
リードトレーナーと1回60分×3回のマンツーマンオンラインセッションが設けられており、個人のアライメント指導や質疑応答を行うことができます。
Q RYT200オンラインコースの受講料はいくらですか?
通常290,000円ですが、期間限定で5万円引きの240,000円(税別)でご受講いただけます。

まとめ──OREO YOGA ACADEMYでのヨガ資格の学び方を振り返る

最後に、この記事で解説したOREO YOGA ACADEMYでのヨガ資格の学び方の要点を整理します。

  • RYT200オンラインコースは座学10回・実技10回+課題テストで構成され、受講期限なしで自分のペースで学べる
  • リードトレーナーとの1回60分×3回のマンツーマン講義で、個別のアライメント指導と質疑応答が受けられる
  • 録画講義・Zoom講義・LINEチャットの三層サポートで、オンラインでも学びが途切れない環境が整っている
  • 料金は通常290,000円(税別)、期間限定で240,000円(税別)。手数料なしの最大20回分割払いに対応
  • 完全オンラインで学びたい人に向いている一方、対面実技を重視する場合は通学・合宿コースも検討の余地がある
  • 資格取得後のインストラクターデビュー支援も用意されており、学びを実践につなげる道筋がある

「ヨガの資格取得は、ゴールではなくスタートラインです。私自身、RYT200を取得してから指導の現場に立ち、そこで初めて"学んだことの意味"が身体に染み込んでいく感覚を味わいました。どのスクールを選ぶにしても、"資格を取った後にどう学び続けるか"まで見据えて選んでほしいと思います。OREO YOGA ACADEMYのように、取得後のキャリア支援まで視野に入れた仕組みがあるかどうかは、長い目で見たときに大きな違いになりますよ。」

── 間宮 愛(ヨガインストラクター)

ヨガの学びは、マットの上だけでなく日常のあらゆる場面に広がっていくものです。この記事が、あなたにとって最適な学び方を見つけるための一助となれば幸いです。

参考文献

  1. RYT200オンラインコース 自宅で全米ヨガアライアンス資格取得 OREO YOGA ACADEMY(参照日: 2026年03月)

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基礎知識を整理したあとは、比較記事で自分に合うスクールの選び方を確認してください。

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監修者

間宮 愛

間宮 愛

ヨガインストラクター

Profile

ヨガとの出会いは衝撃的でした。心身の心地よさ、安定感、充実感、呼吸の深さ、自分と向き合うこと。自分のことなのに知らなかったことが沢山ありました。「皆既に充分素晴らしい存在であること」「自分に優しく大切にすること」「自分自身を否定せずに受け入れること」ヨガを学び、練習することで知った、生きやすくする方法を沢山の方々に伝えていきたいです。出産を経てライフステージが変わった今、ヨガの素晴らしさをより実感しております。私自身も日々日常でのヨガを意識し練習を積み重ねている最中です。「マットの上で行うヨガの練習」「日常生活で行うヨガの練習」共に、皆様と一緒に深めていきたいと思っています。 OREO卒業後、今度は皆様がヨガを伝える側として不安に思うことが少しでも少なくなるよう精一杯サポートさせていただきます。

Certifications
  • 全米ヨガアライアンスRYT200 / E-RYT200 / RYT500 / E-RYT500 / タイ政府認定ITM公認タイ古式マッサージ講師 / タイアブドミナル(チネイザン)マッサージ講座修了 / タイフットリフレクソロジー講座修了 / フェイシャルマッサージ講座修了 / 日本ウェーブストレッチ協会認定ベーシックI / Michiko Style Yoga ヨガ棒指導者育成講座修了