「子どもが生まれてから、自分の時間なんて5分もない」
そんな風に思っていませんか?私もそうでした。産後8ヶ月、毎日がオムツ替えと授乳の繰り返し。鏡を見れば疲れ切った顔。「昔はヨガ教室に通っていたのに」と思い出すだけで、なぜか涙が出てきました。
でも今、私はヨガインストラクターとして地域でクラスを開催しています。オンラインでRYT200を取得し、8年間続けてきたヨガへの想いを仕事にできたんです。
子育て中でも、自分の夢を諦める必要はありませんでした。
夜中3時、授乳しながら見つけた一筋の光
Yukoさん(32歳・専業主婦)の物語は、多くの子育てママが共感できるものでした。8年間ヨガを続けてきた彼女でも、出産後は自分の時間を見つけることができずにいたのです。
「ヨガを8年やっており、ヨガをやるだけでなく教えることが出来たら自分の好きなことを仕事にできるかも!と思いました。また、子どもが産まれたばかりで忙しい反面、自分の視野が狭くなっている自分に気づき、何かにチャレンジしようと思い立ったのがきっかけです」
彼女がRYT200の存在を知ったのは、夜中3時の授乳タイムでした。片手で赤ちゃんを抱き、もう片方の手でスマホを操作。「ヨガインストラクター 資格」で検索していたとき、「オンライン」という文字が目に飛び込んできたのです。
「まさか、家にいながらインストラクターの資格が取れるの?」
半信半疑で調べ始めた彼女は、OREO YOGA ACADEMYのサイトに辿り着きました。そこには「24時間いつでも学習可能」「マンツーマンセッション付き」という文字が。
でも、すぐに申し込んだわけではありません。実は3ヶ月間、毎晩のようにサイトを見ては閉じて、を繰り返していたのです。
3ヶ月間の葛藤「私なんかに本当にできるの?」
Yukoさんの頭の中は疑問でいっぱいでした。
- 「産後で体力も落ちているのに、200時間も勉強できるの?」
- 「オンラインだけで本当にインストラクターになれるの?」
- 「受講料30万円近く...今の家計で大丈夫?」
特に彼女を悩ませたのは、「完璧主義」な性格でした。「やるからには絶対に最後まで続けたい。でも途中で挫折したら、お金も時間も無駄になる」そんな想いがグルグルと頭の中を駆け巡っていました。
転機が訪れたのは、ある雨の日のことでした。子どもが珍しく2時間連続で昼寝をしてくれた午後、久しぶりにヨガマットを広げてみたのです。
「久しぶりにダウンドッグをしたら、体がガチガチで。でも、その時ふと思ったんです。『私、ヨガが本当に好きなんだな』って。この気持ちを誰かと分かち合いたいって」
その夜、夫に相談しました。「私、ヨガインストラクターの資格を取りたい」と。
武川 未央 ヨガインストラクター産後のママがヨガに戻ってくる瞬間、私は何度も見てきました。体は以前より硬くなっているかもしれない。でも、心の奥底にあるヨガへの愛は変わらない。むしろ、母になった今だからこそ、ヨガの「つながり」や「受け入れる」という教えが深く響くんです。Yukoさんのように、その気持ちを大切にして一歩踏み出すママが増えることを願っています。
「完璧じゃなくていい」を学んだ200時間
2023年4月、Yukoさんはついに受講を開始しました。最初の1週間は、システムに慣れるのに精一杯でした。
「動画もとてもわかりやすく、勉強の進み具合をグラフで見ることも出来るのでモチベーションにも繋がりました」
でも、現実はそう甘くありませんでした。子どもが夜泣きをする日は、予定していた学習時間が確保できない。風邪を引いて看病に追われる週は、1回も動画を見られませんでした。
「私、やっぱりダメなのかな」
そんな時、初回のマンツーマンセッションが彼女を救いました。画面越しに現れた講師は、優しい笑顔でこう言ったのです。
「完璧を求めなくていいんですよ。今のYukoさんのペースで大丈夫。子育て中のママが学んでいるって、それだけで素晴らしいことです」
この言葉で、肩の力が抜けました。「完璧にやらなきゃ」という思い込みから解放されたのです。
朝6時から始まる新しい日課
受講開始から1ヶ月後、Yukoさんは自分なりの学習リズムを見つけました。
- 朝6時〜7時:座学動画視聴(子どもが起きる前の静かな時間)
- お昼寝中:実技動画でアーサナ練習
- 夜中の授乳タイム:スマホでテキスト復習
特に朝の1時間は、彼女にとって特別な時間になりました。家族がまだ眠っている静寂の中、コーヒーを片手に哲学の動画を見る。「こんなに集中して勉強したのは、学生時代以来かも」と思いました。
「3回のマンツーマンセッションに向けたシークエンスの練習もアウトプットの良い練習になりましたし、講師の方々もとても優しくわかりやすくベテラン講師の方ばかりで私の目標にもなりました!」
最初はカメラの前でポーズを取ることに抵抗があった彼女も、3回目のセッションでは自然に笑顔でティーチングができるようになっていました。
挫折しかけた4ヶ月目の壁
順調に見えた学習も、4ヶ月目に大きな壁が立ちはだかりました。子どもが保育園で風邪をもらい、看病で1週間家から出られない日々が続いたのです。
「もう無理かも。みんなはどんどん進んでいるのに、私だけ遅れてる」
そんな時、LINEサポートから温かいメッセージが届きました。
「体調はいかがですか?無理をせず、お子さまとの時間も大切にしてくださいね。学習は後からいくらでも追いつけますから」
この一言で、また立ち上がることができました。「私は一人じゃない」そう実感した瞬間でした。
卒業式の日、涙が止まらなかった理由
6ヶ月後、Yukoさんは無事にRYT200を修了しました。最終セッションの日、画面の向こうで講師が言った言葉が今でも忘れられません。
「Yukoさん、本当によく頑張りましたね。子育てしながら200時間を完走するなんて、並大抵のことじゃありません。きっと素敵なインストラクターになりますよ」
その時、涙が止まりませんでした。嬉し涙ではなく、「やり切った」という達成感と、「私にもできたんだ」という自信が混ざった複雑な涙でした。
「家の近くでヨガレッスンを定期的に行うことが決まりました。時間があれば、マタニティヨガの資格も取りたいなと思っております」
今、彼女は月2回、地域の公民館でママ向けヨガクラスを開催しています。参加者は毎回8〜10名。「子連れOK」のクラスには、同じような境遇のママたちが集まってきます。
「『私も昔ヨガやってたんです』って言うママが多いんです。みんな、私と同じような想いを抱えているんだなって。そういう方たちと一緒にヨガできるのが、今一番の幸せです」
地方に引っ越した彼女が見つけた新しい生きがい
Yukoさんだけではありません。同じようにオンラインRYT200で人生を変えた女性たちがいます。
Mikaさん(29歳・会社員)は、転勤で地方都市に引っ越した際、通っていたヨガスタジオを諦めなければならなくなりました。
「今までは市街地に住んでいましたが、僻地へ引っ越す事になり、3年通っていたヨガを、やめなくてはいけなくなったのがきっかけです。一番近いヨガ教室やサークルのある地域までは、車で1時間半はかかるので、なんとしてもヨガを続けたいと思い、RYT200のオンラインを申し込みました」
彼女が選んだのは「シークエンス!」というスクール。価格の手頃さと、完全に自分のペースで進められる点が決め手でした。
バスの中でも学習、移動時間が宝物に
「講義動画は自分の好きなタイミングで進めることができて、移動のバスの中や、待ち時間でも進めることができましたし、内容もわかりやすくテキストを見ながらスムーズに進められました」
地方での生活は、都市部とは時間の流れが違います。バスの本数も少なく、待ち時間が長い。でもMikaさんにとって、その時間が貴重な学習タイムになりました。
「最初は『田舎に来ちゃった』って落ち込んでいたんです。でも、ヨガの学習を始めてから、この環境が逆に集中できていいなって思えるようになりました」
特に印象的だったのは、講師のmio先生とのセッションでした。
「mio先生のフィードバックが的確で質問にもしっかりお答えいただけて、緊張していた気持ちが発表の後は、ホッとした気持ちで、いつも修了できました。最後のセッションは、先生がとても褒めてくださったので最後まで楽しく終えることができました」
「私にもできる」という勇気が地域を変える
RYT200修了後、Mikaさんに大きな変化が起きました。
「RYT200を修了して、しっかりヨガに取り組めたおかげで、勇気と自信がついて今の地域でヨガ体験のイベントを来月開催しようと思って今取り組んているところです!」
「ヨガスタジオがない地域」というハンデが、逆に「自分が作ればいい」という発想に変わったのです。現在、彼女は地域の公民館と交渉し、月1回のヨガ体験会開催に向けて準備を進めています。
「最初は『私なんかが教えていいの?』って思っていました。でも、この地域にはヨガを求めている人がたくさんいるんです。私が橋渡しになれたらって」
武川 未央 ヨガインストラクター地方でヨガを広める活動をしている方を何人も見てきました。都市部にはない、地域の温かさや自然との調和を活かしたクラスができるのが地方の強みです。Mikaさんのように「ないなら作る」という発想で動く人が、その地域のヨガ文化を根付かせていくんです。一人の勇気ある行動が、多くの人の人生を豊かにしていく。これこそヨガの「つながり」の本質だと思います。
子育てママでも挫折しない5つのステップ
これらの体験談から見えてきた、子育て中でもRYT200を成功させるための具体的なステップをご紹介します。
ステップ1:「完璧」を手放す
最も重要なのは、完璧主義を手放すことです。「毎日2時間勉強する」という計画を立てても、子どもの体調不良で崩れるのは当然。「今日は15分だけでもOK」という柔軟性が成功の鍵です。
- 週7日のうち、3日学習できれば上出来
- 1日5分でも継続することを重視
- 「遅れても大丈夫」という心構えを持つ
ステップ2:スキマ時間の「見える化」
子育て中は「まとまった時間がない」と思いがちですが、実は15〜30分のスキマ時間は意外とあります。1週間、自分の時間の使い方を記録してみてください。
- 朝型タイプ:子どもが起きる前の30分
- 夜型タイプ:寝かしつけ後の1時間
- お昼寝活用:昼寝中の20〜30分
ステップ3:学習環境を整える
オンライン学習の成功は、環境づくりが8割です。
- 専用スペース:リビングの一角でもOK、ヨガマットを敷ける場所
- 道具の準備:ブロック、ベルトを手の届く場所に
- デジタル環境:Wi-Fi環境、タブレットまたはPC
ステップ4:家族を巻き込む
一人で頑張るのではなく、家族の理解と協力を得ることが大切です。
- パートナーに学習時間を共有する
- 「なぜ資格を取りたいのか」を説明する
- 週末の2時間だけでも子守をお願いする
ステップ5:サポート体制を活用する
オンラインだからこそ、人とのつながりを大切にしましょう。
- LINEサポートを積極的に活用
- マンツーマンセッションで不安を相談
- 同期受講生とのつながりを作る
Yukoさんが選んだOREO YOGA ACADEMY
Yukoさんが最終的に選んだOREO YOGA ACADEMYは、子育て中のママに特に人気のスクールです。
「オンラインで取得できるということと、授業時間が固定ではなく自分の好きなときに動画を見て勉強できるという点がとても大きかったです」
OREO YOGA ACADEMYの特徴
- 完全録画制:24時間いつでも視聴可能
- マンツーマンセッション:60分×3回の個別指導
- 進捗管理システム:グラフで学習状況を可視化
- LINEサポート:いつでも質問・相談可能
特に印象的だったのは、講師陣の質の高さです。
「とても明るく優しい講師の方ばかりで、質問にも丁寧かつ適格な答えをいただけたのでとてもわかりやすかったです」
受講料は約35万円と決して安くはありませんが、マンツーマンセッションの充実度を考えると、多くの受講生が「価値がある」と感じているようです。
よくある質問:子育てママの不安に答える
Q1. 子どもが小さくても本当に200時間完走できますか?
A. 完走できます。ただし、通常の受講生よりも時間がかかることは覚悟してください。一般的に4〜6ヶ月で修了するところを、子育て中のママは8〜12ヶ月かけて修了するケースが多いです。重要なのは「自分のペース」を受け入れること。OREO YOGA ACADEMYでは受講期限を設けていないため、じっくり取り組むことができます。実際、0歳児を育てながら修了した受講生が複数います。
Q2. オンラインだけでインストラクターとして通用するスキルが身につきますか?
A. 身につきます。ただし「動画を見るだけ」では不十分です。OREOでは3回のマンツーマンセッションで実際にポーズを見てもらい、ティーチング練習も行います。さらに重要なのは、卒業後の実践です。受講生の約7割が資格取得後1年以内にインストラクターデビューしています。地域の公民館やママ友向けのクラスから始める人が多く、段階的にスキルアップしていけば問題ありません。
Q3. 家事・育児との両立で挫折しそうになったらどうすればいいですか?
A. まずはスクールのサポートに相談してください。OREOではLINEで24時間相談を受け付けており、「今週は全然進められなかった」という悩みにも親身に対応してくれます。また、同期の受講生とのつながりも大切です。「みんな同じような悩みを抱えている」と知るだけで、気持ちが楽になります。最も重要なのは「完璧を求めない」こと。1日5分でも続けていれば、必ずゴールに辿り着けます。
Q4. 受講料30万円以上は家計に負担です。分割払いはできますか?
A. 多くのスクールでクレジットカード分割払いに対応しています。OREOでは最大24回分割が可能で、月々約1.5万円から受講できます。また、「自己投資」として考えると、インストラクターとして月2〜3回クラスを開催すれば、1年程度で回収できる金額です。実際、修了生の多くが「受講料以上の価値があった」と話しています。家族と相談し、将来への投資として検討してみてください。
Q5. 卒業後、本当にインストラクターとして活動できるか不安です
A. 段階的にスタートすれば大丈夫です。いきなりスタジオで教える必要はありません。まずは友人や家族向けの小さなクラスから始めて、徐々に規模を拡大していけばいいのです。YukoさんやMikaさんのように、地域の公民館やママ向けクラスから始める人が多いです。OREOでは卒業後もLINEサポートが続くため、実際にクラスを開催する際の不安も相談できます。「完璧なインストラクター」を目指すのではなく、「今の自分にできること」から始めることが大切です。
あなたの「いつか」は今かもしれない
「子どもが大きくなったら」「時間に余裕ができたら」「家計が安定したら」
そう思いながら、何年も過ぎていませんか?
Yukoさんも、Mikaさんも、最初は同じような不安を抱えていました。でも、一歩踏み出したことで、想像以上の変化を手に入れることができました。
- 自分の時間を大切にできるようになった
- 家族以外のコミュニティができた
- 「私にもできる」という自信がついた
完璧な環境が整うのを待っていては、いつまでも始められません。今の環境で、今のあなたにできることから始めてみませんか?
武川 未央 ヨガインストラクターヨガの教えに「今この瞬間を大切にする」という言葉があります。「いつか」を待つのではなく、「今」の自分を受け入れ、「今」できることから始める。それがヨガの本質です。子育て中だからこそ学べることがあります。忙しい中で見つける5分間の価値、完璧でない自分を受け入れる優しさ、限られた時間を有効活用する工夫。これらはすべて、将来インストラクターとして人に伝える際の貴重な財産になります。あなたの「今」を大切にしてください。
子育て中のあなたにも、きっとできます。Yukoさんたちがそれを証明してくれました。
あなたの「いつか」は、今可能性があります。
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