ALIGN Logo

土日3ヶ月で人生変わった|会員の私がスクール選びで重視した3つ

By福田 舞

2026年1月13日

土日3ヶ月で人生変わった|会員の私がスクール選びで重視した3つ - カバー画像
土日3ヶ月で人生変わった|会員の私がスクール選びで重視した3つ - カバー画像

「体硬いし、ヨガのインストラクターなんて私には無理」そう思っていませんか?

でも、今日紹介する薮井裕子さんも、最初はただのヨガスタジオの会員でした。毎週通うSANCTUARYで、たまたま目にした養成講座の募集。「自宅から近いし...」という軽い気持ちで始めた3ヶ月間が、彼女の人生を大きく変えることになります。

薮井さんが選んだのは、OREO YOGA ACADEMYの土日集中コース。毎週土日、朝から夕方まで8時間のレッスンを3ヶ月続ける、なかなかハードなスケジュールです。

SANCTUARYの会員が、隣のスタジオを選んだ理由

薮井さんは30代後半、都内在住の会社員です。平日は忙しく、週末だけヨガスタジオに通う生活を2年ほど続けていました。体を動かすことが好きで、特にヨガの深い呼吸とゆったりした動きに癒されていたそうです。

「SANCTUARYでヨガを習っていたんですが、そこで養成講座の募集を見つけて。最初は『私がインストラクター?』って思いました。でも、自宅から近くて通いやすいっていうのが一番の決め手でした」

実は薮井さん、慎重派です。いくつかのヨガスクールをネットで調べ、説明会にも足を運びました。でも、結局選んだのは「通いやすさ」という現実的な理由。この判断が、後に大正解だったと実感することになります。

OREO YOGA ACADEMYを選んだ理由は、立地だけではありませんでした。

  • 「説明会で、講師の間宮愛先生にお会いしたんです。とても話しやすくて、『この人になら教わりたい』と直感的に思いました」
  • 「少人数制で、一人ひとりをしっかり見てくれそうな雰囲気がありました」
  • 「土日の集中コースなら、平日働いている私でも続けられると思いました」

毎週土日8時間×3ヶ月の現実

2019年10月、薮井さんのヨガインストラクター養成講座が始まりました。毎週土日、朝9時から夕方5時まで。午前中は座学、午後は実技という構成です。

最初の1ヶ月:「こんなに学ぶことがあるの?」

「正直、最初の1ヶ月は辛かったです。ヨガの歴史から解剖学まで、覚えることが山ほどあって。『私、本当にインストラクターになれるの?』って不安になりました」

薮井さんは完璧主義な性格。テキストの内容を全部理解しようと、毎晩遅くまで復習していました。でも、週末のレッスンが始まると、平日の疲れもあって集中力が続かない。そんな時、間宮先生からかけられた言葉が印象的でした。

「『完璧に覚えなくても大丈夫。今日理解できなかったことは、来週また一緒に確認しましょう』って言ってくれて。肩の力が抜けました」

2ヶ月目:午前座学、午後実技のリズムに慣れた

午前中は解剖学やヨガ哲学などの座学。午後は実際にアーサナ(ポーズ)を練習し、指導法を学ぶ実技。このメリハリが、薮井さんには合っていました。

「午前中に頭を使って、午後は体を動かす。飽きることがなくて、8時間があっという間でした。間宮先生が実体験をもとに解説してくれるので、『あ、こういう時はこうすればいいんだ』って納得できることが多かったです」

薮井さんが特に印象に残っているのは、ダウンドッグの指導法を学んだ日のことです。

「私、ずっとダウンドッグが苦手だったんです。でも先生が『手の位置を少し変えてみて』『お尻をもう少し上に』って、細かく調整してくれて。初めて『あ、これがダウンドッグか』って感覚を掴めました」

3ヶ月目:「教える」ことの難しさと楽しさ

最後の1ヶ月は、実際に受講生同士で教え合う実習が増えました。これが薮井さんにとって最大の挑戦でした。

「最初に『太陽礼拝を教えてください』って言われた時、頭が真っ白になりました。自分ができるのと、人に教えるのは全然違うんですね」

でも、間宮先生のサポートがありました。

「どんな小さな疑問でも、『それ、いい質問ですね』って言ってくれるんです。『分からないまま進む』ことが一度もありませんでした。これが少人数制の良さだと思います」

福田 舞 ヨガインストラクター

私も土日集中コースの経験があります。平日働いている方にとって、週末だけで資格が取れるのは魅力的ですが、実は体力的にかなりハード。でも薮井さんのように「午前座学、午後実技」のメリハリがあると、8時間でも集中力が続くんです。特に午後の実技で体を動かすことで、午前中の理論が体感として理解できる。これが集中コースの最大のメリットです。

講師の「常に笑顔」が受講生の一体感を生んだ

薮井さんが最も印象に残っているのは、間宮愛先生の人柄でした。

「先生は常に笑顔で、本当に丁寧。些細なことでも褒めてくれるので、『もっと頑張ろう』って気持ちになりました。先生のおかげで、受講生みんなに一体感が生まれたと思います」

実際、薮井さんのクラスは12名の受講生がいましたが、最後まで全員が脱落することなく修了したそうです。これは、講師の指導力と受講生同士の支え合いがあったからこそ。

「最初はみんな『私なんて...』って感じでしたが、だんだん『今日のポーズ、できるようになった!』『先生の説明、わかりやすかった』って、お互いを励まし合うようになりました」

特に印象に残っているのは、2ヶ月目のアームバランスの練習でした。

「カラスのポーズ、最初は全然できなくて。でも隣の受講生が『肘を膝に乗せるといいよ』って教えてくれて。みんなでできるまで練習しました。あの時の達成感は今でも覚えています」

「分からないまま進む」ことがない、質問しやすい環境

OREO YOGA ACADEMYの土日コースは、担任制です。間宮先生が3ヶ月間、一貫して指導を担当します。これが薮井さんにとって大きな安心材料でした。

「毎回違う先生だと、前回の質問の続きができないじゃないですか。でも担任制だから、『先週の○○の件ですが...』って気軽に聞けました。先生も私たち一人ひとりの理解度を把握してくれているので、個別にアドバイスをもらえました」

例えば、薮井さんは肩が内側に入りやすい姿勢の癖がありました。これに気づいた間宮先生は、毎回のポーズ練習で薮井さんの肩の位置をチェック。

「『裕子さん、今日は肩の位置がとてもいいですね』って言ってもらえた時は嬉しかったです。自分では気づかない変化を、先生が見つけてくれる。これって担任制だからこそですよね」

3ヶ月後:「教える」ことへの自信が芽生えた

講座修了時、薮井さんは明らかに変わっていました。姿勢が良くなり、話し方にも自信が感じられるように。そして何より、「ヨガを教えてみたい」という気持ちが芽生えていました。

「最初は『資格だけ取れればいい』と思っていました。でも、3ヶ月間で学んだヨガの奥深さ、先生の指導を見て、『私も誰かにヨガの良さを伝えたい』って思うようになりました」

現在、薮井さんは地域のコミュニティセンターで月2回、初心者向けのヨガクラスを担当しています。参加者は50代〜70代の女性が中心。

「『体が硬いから』って遠慮される方が多いんです。でも私も最初はそうでした。『一緒にゆっくりやりましょう』って言うと、みなさん安心してくれます。OREO で学んだ『褒めて伸ばす』指導法が役立っています」

土日3ヶ月で人生変わった|会員の私がスクール選びで重視した3つ - 本文画像1
土日3ヶ月で人生変わった|会員の私がスクール選びで重視した3つ - 本文画像1

他の受講生たちの声:多様な背景、共通する満足感

OREO YOGA ACADEMYには、薮井さん以外にも様々な背景を持つ受講生が学んでいます。

退職を機にヨガを基礎から学び直したM.Sさん

「YouTubeを見ながらヨガを続けていましたが、退職して時間ができたのを機に、基礎からしっかり学び健康維持に役立てたいと思いました」

M.Sさんは50代前半、長年の会社勤めを終えて第二の人生をスタートさせたタイミングでRYT200に挑戦。オンラインコースを選択し、自分のペースで学習を進めました。

「毎日動画を1つ勉強するのが自分のペースで、楽しんで受講しました。太陽礼拝はグループセッションでの発表もあるので、何度も動画を見直して練習しました」

仕事を続けながらRYT500に挑戦したA.Tさん

RYT200取得後、さらなるステップアップを目指してRYT500に挑戦したA.Tさん。フルタイムで働きながらの受講でした。

「RYT500の内容はとてもボリュームがあるのですが、自分のペースでじっくりヨガが学べるので、仕事などと両立しやすかったです」

A.Tさんが特に印象に残っているのは、多様なヨガスタイルを学べたことです。

「シニアヨガ・陰ヨガ・リストラティブヨガ・ハタヴィンヤサヨガ・筋膜アプローチヨガなども学べましたが、みんなステキな先生ばかりでした」

海外在住・妊娠中でも安心受講のY.Kさん

最も印象的だったのは、海外在住で妊娠中だったY.Kさんの体験談です。

「海外在住および妊娠中のため、オンラインで完結できることが一番の決め手でした。また、OREOは学びたい学科が多く、教材もとても充実していたので、ここなら安心してしっかり学べると感じました」

Y.Kさんは現在、海外でヨガクラスを開催。日本で学んだ知識を、現地の生徒さんに伝えています。

福田 舞 ヨガインストラクター

受講生の皆さんに共通しているのは「学ぶことの楽しさ」を発見されることです。薮井さんのように最初は不安だった方も、3ヶ月後には目がキラキラしている。これは講師と受講生の信頼関係があってこそ。質問しやすい環境づくりが、学習効果を大きく左右します。

ヨガインストラクターになるための実践的ステップ

薮井さんの体験を踏まえて、ヨガインストラクターを目指す人が知っておくべき実践的なステップを紹介します。

ステップ1:自分の学習スタイルを知る

薮井さんが土日集中コースを選んだのは、平日の忙しさを考慮した結果でした。学習スタイルは人それぞれ。

  • 平日夜型:仕事後の2〜3時間を活用
  • 週末集中型:土日でまとめて学習
  • オンライン型:自分のペースで進める
  • 短期集中型:2〜3ヶ月で一気に取得

ステップ2:講師との相性を重視する

薮井さんが「この人になら教わりたい」と直感的に思った間宮先生。講師との相性は、学習効果に大きく影響します。

「説明会で実際に話してみて、『この人の指導を受けたい』と思えるかどうかが大切だと思います」

ステップ3:質問しやすい環境を選ぶ

薮井さんが強調するのは「分からないまま進まない」環境の重要性です。

「大人数のクラスだと、なかなか質問しにくいじゃないですか。でも少人数だと、『今の、もう一度教えてください』って気軽に言えました」

ステップ4:実践の場を想定して学ぶ

薮井さんは現在、地域のコミュニティセンターでクラスを担当しています。学習中から「将来どこで教えるか」を意識していたからこそ、実際の指導にスムーズに移行できました。

「コミュニティセンターの生徒さんは、ヨガ初心者の方が多いんです。だから、OREO で学んだ『基礎から丁寧に』という指導法がそのまま活かせています」

薮井さんが学んだOREO YOGA ACADEMYの特徴

薮井さんの体験談から見えてくるOREO YOGA ACADEMYの特徴をまとめます。

少人数制×担任制の安心感

薮井さんのクラスは12名。講師の間宮先生が3ヶ月間一貫して指導を担当しました。

「先生が私たち一人ひとりの特徴を覚えてくれているので、個別のアドバイスがもらえました。『裕子さんは肩が内側に入りやすいから、胸を開くポーズを意識して』みたいに」

実体験に基づく指導

間宮先生自身のヨガ体験や指導経験を交えた授業が、薮井さんには印象的でした。

「教科書的な説明じゃなくて、『私も最初はこうでした』『生徒さんでこんな方がいました』って、リアルな話をしてくれるのでとても分かりやすかったです」

褒めて伸ばす指導スタイル

薮井さんが最も印象に残っているのは、間宮先生の「褒めて伸ばす」指導法でした。

「些細なことでも『いいですね』『上達していますね』って言ってくれるので、モチベーションが続きました。大人になってから、こんなに褒められることってないじゃないですか(笑)」

福田 舞 ヨガインストラクター

「褒める」というのは、実は高度な指導技術なんです。ただ「上手」と言うのではなく、具体的にどこが良くなったかを伝える。薮井さんの肩の位置の変化に気づいて声をかけるのも、講師が受講生をしっかり観察しているからこそ。この細やかな指導が、受講生の自信につながります。

現在の薮井さん:地域で愛されるヨガインストラクターへ

資格取得から4年が経った現在、薮井さんは地域で愛されるヨガインストラクターとして活動しています。

「コミュニティセンターのクラスは、いつも満席なんです。『先生のヨガは分かりやすい』『無理させないから続けられる』って言ってもらえて。OREO で学んだことが、本当に役立っています」

薮井さんのクラスの特徴は、「できない人に寄り添う」指導法です。これは、間宮先生から学んだ指導スタイルそのもの。

「『体が硬くても大丈夫』『今日はここまででOK』って、生徒さんの不安を取り除くことから始めます。これって、私が間宮先生にしてもらったことなんです」

継続学習の重要性

薮井さんは現在も、OREO YOGA ACADEMYの卒業生向けワークショップに参加しています。

「シークエンスの作り方のZoom授業、本当に助かっています。『フローヨガの組み立て方』『肩こり改善のクラス作り』など、実際のレッスンにそのまま使える内容なんです」

卒業後も学び続けられる環境があることが、薮井さんのインストラクター活動を支えています。

スクール選びで失敗しないための3つのチェックポイント

薮井さんの体験から学ぶ、ヨガスクール選びで重視すべきポイントです。

1. 通いやすさ×継続可能性

薮井さんが最も重視したのは「自宅からの近さ」でした。3ヶ月間、毎週土日8時間のスケジュールを考えると、アクセスの良さは重要です。

「遠いスタジオだと、雨の日や体調が悪い日に『今日はやめよう』って思っちゃいそうでした。近いからこそ、3ヶ月間一度も休まずに通えました」

2. 講師の人柄×指導スタイル

「この人になら教わりたい」という直感は大切です。薮井さんは説明会で間宮先生と話して、その場で受講を決めました。

「先生の人柄って、授業の雰囲気を決めるんですよね。厳しすぎても続かないし、甘すぎても身につかない。間宮先生は絶妙なバランスでした」

3. 質問しやすい環境×個別対応

薮井さんが最も評価しているのは、「分からないまま進まない」環境です。

「大人になってから『分からない』って言うのは勇気がいるんです。でも先生が『どんな質問でも大歓迎』という雰囲気を作ってくれたので、安心して聞けました」

よくある質問

Q1: 体が硬くてもヨガインストラクターになれますか?

なれます。薮井さんも最初は体が硬く、ダウンドッグが苦手でした。でも3ヶ月の講座で基本的なアライメントを学び、現在は初心者向けクラスで「体の硬い人の気持ちが分かる先生」として人気です。完璧なポーズができることより、生徒さんに寄り添えることの方が重要です。

Q2: 土日だけの受講で本当に身につきますか?

身につきます。ただし、平日の復習は必須です。薮井さんは毎晩30分程度、その日学んだポーズを自宅で練習していました。OREO YOGA ACADEMYでは復習用の動画も提供されるので、自宅での練習もサポートされます。重要なのは継続性です。

Q3: 少人数制のメリットは本当にありますか?

あります。薮井さんのクラスは12名でしたが、講師が一人ひとりの特徴を把握し、個別アドバイスをしてくれました。大人数クラスでは難しい「肩の位置の癖」「呼吸の深さ」など、細かい部分まで指導してもらえるのが少人数制の強みです。

Q4: 卒業後のサポートは実際に役立ちますか?

とても役立ちます。薮井さんは現在もワークショップに参加し、シークエンス作りを学んでいます。「フローヨガの組み立て方」「肩こり改善クラス」など、実際のレッスンで使える内容が学べるので、インストラクター活動に直結しています。卒業がゴールではなく、スタートラインです。

Q5: 未経験からでも生徒に教えられるようになりますか?

なれます。薮井さんも「資格だけ取れればいい」と思っていましたが、3ヶ月後には「教えたい」気持ちが芽生えていました。OREO YOGA ACADEMYでは実習を通じて「教える」体験を積めるので、卒業時には基本的な指導力が身についています。大切なのは完璧を目指さず、生徒さんと一緒に成長する姿勢です。

まとめ:「近いから」で選んだスクールが人生を変えた

薮井裕子さんの体験談から見えてくるのは、以下の3つのポイントです。

  • 立地の重要性:継続のためには通いやすさが何より大切
  • 講師との相性:「この人になら教わりたい」という直感を大切に
  • 質問しやすい環境:少人数制で個別対応してもらえることの価値

「自宅から近い」という理由で選んだスクールが、薮井さんの人生を大きく変えました。現在は地域で愛されるヨガインストラクターとして、多くの生徒さんにヨガの魅力を伝えています。

福田 舞 ヨガインストラクター

薮井さんのような変化を見ると、いつも胸が熱くなります。「私なんて」と思っていた方が、3ヶ月後には自信を持って人に教えている。これがヨガの力です。完璧な体でなくても、完璧な人生でなくても、今のあなたのままでヨガインストラクターになれます。大切なのは、一歩踏み出す勇気だけです。

あなたも薮井さんのように、「私もやってみたい」と思ったなら、まずは説明会に参加してみませんか?きっと、あなたに合った学び方が見つかるはずです。

関連記事

こちらの記事もおすすめです。

Tags
福田 舞

福田 舞

ヨガインストラクター

Profile

いつまでも若々しく、健康でいたいと始めたヨガで、心もすっきりすることに気が付きました。「身体が硬くてもヨガのインストラクターになれますよ!」と間宮先生が背中を押してくれ、私も目指そうと決意しました。無理をしないこと、頑張らなくていいことがヨガの魅力だと思います。生徒さんには自分自身の内側を観察し、心も身体もリフレッシュしていただけるレッスンを行っていきたいと思っております。皆さんと一緒に私もヨガの学びを続けていきます。どんなインストラクターになり、どんなことを伝えていきたいのか、学びを進める中で想像しながら理想のインストラクターを一緒に目指しましょう。

Certifications

  • 全米ヨガアライアンスRYT200

Related Articles