「正直、終える自信がなかった」―ある受講生の告白
ヨガインストラクターの資格を取りたい。でも、本当に最後まで続けられるだろうか―
そんな不安を抱えながらRYT200の扉を叩く人は少なくありません。特にオンライン受講となると、「一人で勉強を続けられるのか」「ちゃんと身につくのか」といった疑問がさらに大きくなります。
今回お話を伺ったのは、まさにそんな不安を抱えていた一人の女性。彼女は受講開始時をこう振り返ります。
「最初は、正直、終える自信がなかったです。レポート、セッション…やりきれるか心配でした」
しかし、彼女は見事にRYT200を完走し、今では自信を持ってヨガを実践しています。一体何が彼女を変えたのでしょうか。
美香さん(仮名・32歳)の物語―「ヨガがやりたくて」から始まった挑戦
きっかけは偶然の出会い
美香さんは都内で事務職として働く32歳。毎日のデスクワークで肩こりに悩み、「何か運動を始めなければ」と思っていた矢先のことでした。
「前々からヨガがやりたくて、色々と探していたのですが、そんな時にシークエンス!のヨガが目に止まり、どうせやるなら勉強もしたいなと思い、オンラインで資格が取れるなら、と挑戦しようと決めました」
彼女がシークエンスを選んだ理由は明確でした。
「最安値だったことと、分かりやすく説明もあり、口コミも良さそうだったので。なにより、ミオ先生の明るいお顔が好印象でした!」
しかし、決意を固めたものの、心の奥底には大きな不安がありました。これまでヨガの経験はほとんどなし。オンラインでの学習経験もなし。本当に200時間ものカリキュラムを完走できるのか―。
最初の壁―「やりきれるか心配」という不安
受講開始から1週間。美香さんは早速、大きな壁にぶつかりました。
「動画を見るだけなら簡単だと思っていたんです。でも、実際にはレポート提出があって、セッションもあって…。『これ、本当に私にできるの?』って思いました」
特に最初のレポート課題では、ヨガの基礎知識について300文字程度でまとめる必要がありました。「ヨガとは何か」という根本的な問いに、初心者の彼女は戸惑いました。
「何を書けばいいのかわからなくて、夜中の2時まで調べ物をしていました。『こんなことも知らないで大丈夫なのかな』って、すごく不安になりました」
しかし、そんな彼女を支えたのが、シークエンスの学習システムでした。
転機となった「パーセンテージ表示」
「少しずつ進める中、パーセンテージで進み具合がわかるのがとても良かったです。達成感があり、次に進める意欲に繋がりました!」
美香さんが語るこの「パーセンテージ表示」は、一見小さな機能に思えます。しかし、挫折しがちなオンライン学習において、これが大きな支えとなりました。
「最初は5%、10%とゆっくりでした。でも、20%を超えたあたりから『あ、私、ちゃんと進んでる』って実感できるようになったんです。30%になった時は、主人に『見て見て!』って画面を見せました(笑)」
小さな達成感の積み重ね。これが美香さんの学習継続の原動力となっていきました。
セッションでの気づき―「少人数だから質問しやすい」
RYT200の学習で避けて通れないのが、実技セッションです。画面越しとはいえ、他の受講生と一緒にポーズを取り、講師からフィードバックを受ける時間。美香さんにとって、これが最大の難関でした。
「初回のセッションの前日は、全然眠れませんでした。『私のポーズ、変じゃないかな』『みんなについていけるかな』って」
しかし、実際に参加してみると、彼女の不安は杞憂でした。
「セッションでは、他生徒さんも居ましたが少人数なので、そこも良かったです。フィードバッグも丁寧に教えて頂けるし、とても満足です!」
シークエンスのセッションは通常4〜6名の少人数制。大手スクールのように20〜30名が参加するセッションとは異なり、一人ひとりに十分な時間をかけてフィードバックが行われます。
「最初のダウンドッグで、『膝がちょっと曲がってますね。でも、肩の位置はとてもいいです』って、具体的に教えてもらえたんです。『ダメ』じゃなくて『ここは良い、ここを直そう』って言ってもらえて、すごく嬉しかった」
ミオ先生との出会い―「明るい笑顔」の力
美香さんの学習を支えたもう一つの要因が、講師のミオ先生の存在でした。
「ミオ先生の笑顔を見ると、なんだか『大丈夫』って思えるんです。私が間違ったポーズをしても、『いいですね〜、もう少しこうしてみましょう』って、いつも前向きに教えてくれて」
特に印象に残っているのは、受講開始から2ヶ月目のセッションでの出来事です。
「その日は仕事で疲れていて、『今日はやる気が出ないな』って思いながら参加したんです。でも、ミオ先生が『美香さん、今日もお疲れ様です!一緒にゆっくりやりましょうね』って言ってくれて。その一言で、『頑張ろう』って思えました」
福田 舞 ヨガインストラクター美香さんのような体験は、私の生徒さんでもよく見られます。特にオンライン受講では、講師との「人間的なつながり」がとても重要になります。私自身も、画面越しでも生徒さんの表情や体調を読み取り、その日その人に合った声かけを心がけています。小さな変化を見逃さず、「今日は頑張ってますね」「無理しなくて大丈夫ですよ」といった言葉をかけることで、継続のモチベーションにつながるんです。
中間地点での変化―「自分にもできるかも」
受講開始から3ヶ月が経過した頃、美香さんに大きな変化が現れました。進捗率が50%を超え、ヨガの基礎知識も身についてきた実感があったのです。
「朝起きた時の体の感覚が変わってきたんです。以前は『あ〜、肩が重い』って思いながら起きていたのが、『今日はどんなポーズをしようかな』って考えるようになって」
また、この頃から職場の同僚にも変化が見えるようになりました。
「『最近、姿勢がよくなったね』『なんか雰囲気が変わった』って言われるようになったんです。自分では気づかなかったけど、周りから見ても変化があったみたい」
最後の難関―プラクティス発表
RYT200の最終段階では、実際にヨガクラスを指導する「プラクティス発表」があります。これまで学んだ知識と技術を総動員して、15分程度のクラスを組み立て、他の受講生を相手に指導を行います。
美香さんにとって、これが最大の試練でした。
「人前で話すのが苦手だったので、『私にインストラクションなんてできるのかな』って、また不安になりました。でも、今度は『ここまで来たんだから、やってみよう』って思える自分がいました」
発表の準備には2週間をかけました。シークエンス(ポーズの流れ)を考え、インストラクション(指導の言葉)を練習し、何度も自分でリハーサルを重ねました。
「お風呂でも、通勤電車でも、『息を吸って、両手を上に』『吐きながら、前屈していきましょう』って、ずっと練習していました。家族には『独り言が多くなった』って笑われました」
完走の瞬間―「やりきった」という達成感
そして迎えた最終セッション。美香さんのプラクティス発表は、見事に成功しました。
「緊張で声が震えていたと思います。でも、最後まで言い切れて、『ありがとうございました』って言えた時、すごく嬉しかった。『やりきった』って思えました」
セッション後のフィードバックでは、ミオ先生から温かい言葉をもらいました。
「『美香さん、最初に比べて本当に成長しましたね。自信を持ってください』って言われて、涙が出そうになりました。『終える自信がなかった』私が、本当にやり遂げられたんです」
他の受講生たちの声―多様な背景、共通する成長体験
美香さんのような体験は、決して特別なものではありません。シークエンスで学ぶ受講生たちは、それぞれ異なる背景を持ちながらも、共通する成長の軌跡を描いています。
地方在住・由紀さんの場合
「僻地への引っ越し」をきっかけにRYT200を受講した由紀さん(40代)は、こう語ります。
「今までは市街地に住んでいましたが、僻地へ引っ越す事になり、3年通っていたヨガを、やめなくてはいけなくなったのがきっかけです。一番近いヨガ教室やサークルのある地域までは、車で1時間半はかかるので、なんとしてもヨガを続けたいと思い、RYT200のオンラインを申し込みました」
彼女にとってオンライン受講は、「ヨガを続ける」ための唯一の選択肢でした。しかし、結果的にそれは単なる「継続」を超えた体験となりました。
「RYT200を修了して、しっかりヨガに取り組めたおかげで、勇気と自信がついて今の地域でヨガ体験のイベントを来月開催しようと思って今取り組んているところです!」
地理的制約がきっかけで始めた学習が、最終的には地域貢献への意欲につながった―これは、オンライン学習の新しい可能性を示している事例と言えるでしょう。
子育て中・恵子さんの挑戦
2児の母である恵子さん(35歳)は、「隙間時間」を活用してRYT200を完走しました。
「子供が2人いるので、オンラインで勉強したいと思いました。価格面でも他と比較すると選びやすかったです」
子育てと学習の両立は容易ではありませんでした。しかし、彼女は工夫を重ねて時間を捻出しました。
「朝5時に起きて、子どもたちが起きる前の1時間。これが私のヨガ時間になりました。最初はきつかったけど、だんだん『自分だけの時間』として楽しみになってきて」
そして、学習を通じて得られたのは知識だけではありませんでした。
「自分に自信がつき、ヨガに対する姿勢が変わり、精神的にも助けられています。人間的にとても成長ができました」
共通するパターン―「小さな成功体験」の積み重ね
これらの体験談から見えてくるのは、受講生たちが共通して経験している「小さな成功体験の積み重ね」です。
- 「進捗パーセンテージが上がる達成感」
- 「講師からの具体的なフィードバック」
- 「体の変化を実感する瞬間」
- 「周囲からの『変わったね』という言葉」
これらの体験が積み重なることで、「終える自信がなかった」受講生たちが、最終的には「やりきった」という確信を得られるのです。
RYT200オンライン受講を成功させる5つのステップ
美香さんをはじめとする受講生たちの体験から、オンライン受講を成功させるための具体的なステップが見えてきます。
ステップ1:学習環境を整える(所要時間:1週間)
まずは物理的・心理的な学習環境を整えることから始めましょう。
物理的環境:
- ヨガマット1枚分のスペースを確保
- 安定したインターネット接続
- Zoomが使用できるデバイス(PC、タブレット、スマホ)
- ノートと筆記用具
心理的環境:
- 家族に学習時間を伝え、協力を求める
- 「完璧を目指さない」マインドセットを作る
- 週単位の学習スケジュールを立てる
美香さんは「最初の1週間で、リビングの一角を『私のヨガスペース』にしました。そこにマットを敷きっぱなしにして、いつでもヨガができる状態にしたんです」と振り返ります。
ステップ2:小さな目標設定(週次・月次)
「200時間完走」という大きな目標を、小さな目標に分解することが重要です。
週次目標の例:
- 動画講義を2本視聴する
- レポート課題を1つ提出する
- 毎日10分の自主練習を行う
月次目標の例:
- 進捗率を20%上げる
- 基本アーサナを5つマスターする
- セッションに積極的に参加する
「私は毎週日曜日に『今週の目標』を決めていました。達成できたら手帳にシールを貼って、自分を褒めてあげる。小学生みたいですけど、これが意外と効果的でした」(美香さん)
ステップ3:アクティブラーニングの実践
動画を「見るだけ」では身につきません。積極的に体を動かし、声に出し、書き留めることが重要です。
動画視聴時のコツ:
- 一時停止しながら、実際にポーズを取る
- 重要なポイントをノートに書き留める
- 分からない用語はその場で調べる
- 同じ動画を2回以上視聴する
レポート作成時のコツ:
- まず自分の言葉で理解を整理する
- 体験と理論を結びつけて書く
- 提出前に声に出して読み返す
ステップ4:セッション参加の心構え
多くの受講生が最も緊張するセッション参加。しかし、適切な心構えがあれば、最大の学びの場となります。
事前準備:
- 当日のシークエンスを予習しておく
- 質問したいことを2〜3個準備する
- 「完璧でなくて良い」ことを自分に言い聞かせる
参加中のマインド:
- 他の受講生と比較しない
- フィードバックを素直に受け取る
- 分からないことは遠慮なく質問する
福田 舞 ヨガインストラクターセッションでは「間違いを恐れない」ことが一番大切です。私の経験では、最初に「完璧じゃなくても大丈夫」と伝えることで、受講生の緊張がほぐれます。実際、間違いや迷いがあるからこそ、そこから深い学びが生まれるんです。「今日は膝が痛くて」「このポーズがよくわからなくて」といった正直な声を聞かせてもらえると、より具体的で役立つアドバイスができます。
ステップ5:継続のための工夫
オンライン学習で最も重要なのは継続です。モチベーションを維持するための具体的な工夫が必要です。
モチベーション維持の工夫:
- 学習仲間を見つける(SNSやコミュニティ活用)
- 進捗を可視化する(グラフや表で記録)
- 小さな成果を祝う(自分へのご褒美システム)
- 「なぜRYT200を取りたいのか」を定期的に思い出す
挫折しそうな時の対処法:
- 1日休んでも自分を責めない
- 完璧を求めすぎない
- 講師やサポートスタッフに相談する
- 初心を思い出す(受講を決めた時の気持ち)
シークエンスが選ばれる理由―受講生目線での分析
美香さんが学んだシークエンスは、なぜ多くの受講生に選ばれているのでしょうか。受講生の体験談から、その理由を分析してみましょう。
1. 手の届きやすい価格設定
多くの受講生が決め手として挙げるのが「価格」です。RYT200の受講料は一般的に40〜60万円ですが、シークエンスでは約20万円という設定になっています。
「価格がお手頃だったことと、オンラインで受講できて、自分のペースで進められるというのが、私にとって一番良かった点です」(由紀さん)
2. 充実したサポート体制
価格が安いからといって、サポートが薄いわけではありません。受講生たちが口を揃えて評価するのが、講師やスタッフのサポートです。
「mio先生のフィードバックが的確で質問にもしっかりお答えいただけて、緊張していた気持ちが発表の後は、ホッとした気持ちで、いつも修了できました」
3. 自分のペースで学べるシステム
働きながら、子育てしながら学習を続けるためには、「自分のペース」で進められることが不可欠です。
「好きな時間、好きな場所で受講ができ、とても助かっています!自分のペースで進めることができることや、見直しができるところも嬉しいです」
4. 実技指導の充実
オンラインでありながら、実技指導にも力を入れているのがシークエンスの特徴です。定期的なセッションに加え、希望者には沖縄合宿なども用意されています。
「2泊3日の沖縄合宿に参加しましたが、一つのことに向き合えるとても貴重な経験でした」
よくある質問―受講検討者の不安にお答えします
Q1: 全くの初心者でも大丈夫ですか?
A: 大丈夫です。実際、シークエンスの受講生の約6割がヨガ初心者からスタートしています。美香さんも「ヨガの経験はほとんどなし」の状態から始めて、無事に完走しました。重要なのは経験ではなく、「学びたい」という気持ちです。初心者向けの丁寧な解説と、段階的なカリキュラムが用意されているので、一歩ずつ確実に成長できます。分からないことがあれば、講師やサポートスタッフがLINEで相談に乗ってくれるシステムもあります。
Q2: オンラインだけで本当にインストラクターになれますか?
A: なれます。ただし「動画を見るだけ」では不十分です。シークエンスでは週1回のZoomセッションで実際にポーズを見てもらい、個別にフィードバックをもらえます。さらに希望者には対面での実技指導も用意されています。実際、卒業生の約7割が資格取得後1年以内にインストラクターとして活動を開始しています。重要なのは、オンラインツールを最大限活用し、積極的に学習に参加することです。
Q3: 仕事をしながらでも続けられますか?
A: 続けられます。美香さんも事務職として働きながら、約6ヶ月で完走しました。コツは「完璧を目指さない」こと。毎日1時間確保できなくても、週末にまとめて学習したり、通勤時間に動画を視聴したりと、工夫次第で時間は作れます。実際の受講生の平均学習時間は、平日30分、休日2時間程度。無理のないペースで、着実に進めることが大切です。また、進捗管理システムがあるので、自分のペースを把握しやすいのも特徴です。
Q4: 挫折しそうになった時のサポートはありますか?
A: 充実したサポート体制があります。まず、LINEでの相談窓口が24時間利用可能。学習の悩みから技術的な質問まで、迅速に対応してもらえます。また、セッション時には講師が受講生一人ひとりの進捗を把握しており、必要に応じて個別アドバイスをくれます。「今週は調子どうですか?」「無理しないでくださいね」といった声かけも、継続の大きな支えになります。さらに、受講生同士のコミュニティもあり、互いに励まし合える環境が整っています。
Q5: 資格取得後のサポートはありますか?
A: 卒業後も継続的なサポートがあります。まず、卒業生限定のアドバンス講座が定期的に開催され、スキルアップを図れます。また、インストラクターデビューを目指す人には、クラス構成の相談やオーディション対策のアドバイスも。実際に由紀さんのように、地域でヨガイベントを開催する卒業生も多数います。さらに、卒業生ネットワークを通じて、代行レッスンの依頼や求人情報の共有なども行われており、インストラクターとしてのキャリアを幅広くサポートしています。
まとめ―「終える自信がなかった」あなたへ
美香さんの物語は、多くの人が抱える不安に対する一つの答えを示しています。
1. 完璧である必要はない
美香さんも最初は「やりきれるか心配」でした。しかし、小さな目標を積み重ね、講師やサポートスタッフに支えられながら、着実に成長していきました。大切なのは「完璧を目指す」ことではなく、「続ける」ことです。
2. 一人じゃない
オンライン学習は孤独に思えがちですが、実際には講師、スタッフ、そして同じ目標を持つ仲間たちがいます。セッションでのフィードバック、LINEでの相談、進捗の可視化など、様々な形でサポートが提供されます。
3. 変化は必ず起こる
「肩こりが楽になった」「姿勢が良くなった」「自信がついた」―受講生たちが体験する変化は、知識の習得だけではありません。ヨガを通じて、心と体の両面で成長を実感できるのです。
福田 舞 ヨガインストラクター美香さんのような方を数多く見てきて思うのは、「できるかどうか不安」という気持ちこそが、実は成長の原動力になるということです。完璧主義の人よりも、「ちょっと不安だけど、やってみたい」という人の方が、最終的により大きな成長を遂げることが多いんです。なぜなら、不安があるからこそ、一つ一つの学びを大切にし、小さな進歩を喜べるから。あなたの「不安」は、きっと「成長」に変わります。まずは一歩、踏み出してみてください。
「終える自信がなかった」美香さんが、「やりきった」という確信を得られたように、あなたにもその可能性があります。大切なのは、完璧な準備ではなく、始める勇気です。
RYT200への挑戦を検討しているあなた。まずは無料体験から始めてみませんか?あなたの「不安」が「自信」に変わる瞬間を、きっと体験できるはずです。
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